販売促進のPRスタッフをご紹介、「やりたいことをトライさせてもらってます!」

2022.08
人事ブログ
自社ブランド「BRADELIS New York」の若きPR部隊。中途入社でプロモーションのお仕事は未経験でした。
自社ブランドのファンを増やすために奮闘する若きエースに話を伺いました。
「BRADELIS New York」は大好きなブランドでインスタグラムもフォローして良くチェックをしていました。
前職は某都市銀行の営業で畑違いでしたが、この業界で女性の気持ちに応えることのできる会社でトライしたいと思いゴールドフラッグに応募。学生時代にバンドのPRも担当していたのでその時やっていたこともがっつりアピールしました。

尾花
インスタグラムが3種類あるのですが、そのスケジューリング、内容の企画、構成、手配や新作の配信などけっこう毎日追い詰められています(笑)
TikTokは内容の企画をして自分で撮影、自撮りもします。絵コンテも考えて、それをもって自分自身で動くので大変ですが、出来上がったものをみるとさらにやる気がわいてきます。
もちろん結果に対しての分析行います。これもかなり大切な業務です。
その他にも雑誌の取材があれば、社内で掲載する商品の打ち合わせや外部交渉も担当しています。 メディアにかかわる渉外全般もやらせてもらっています たまに他社様とコラボする企画もあり、その企業様との折衝もやっていてかなりドキドキするお仕事です。
SNSで「いいね」が増えたら正直に「やった!」と思います。失敗も繰り返しながらお伝えするポイントが感覚でわかってきた気がします。少しずつ成長できているのかもしれません。
前職ではルーティンの仕事を回すことばかりだったので、今は本当に目まぐるしいですが、日々楽しいです。
スキルとしてライティングは本当に大切だなと感じています。他のスタッフさんに書いてもらった記事をチェックすることもけっこうあります、その言い回しの訂正など大変です。自分でももっと欲しいのは表現力と文章力ですね。
端からみたらキラキラしているかもしれませんが、地味なことも多いです。楽しいだけをやっててはダメ。いろいろな部署からいろいろな依頼がくるのできちんと受ける、柔軟に対応することも必須だと感じます。
SNSはその反応が顕著に数字に現れます。始めたばかりのころはそれが自分の価値観にすり替わりそうになりました。承認欲求のようで怖かったです。それを冷静に見つめなおしてプレッシャーに打ち勝ってます。
数字はダイレクトに心にもくるのできちんと受け入れないとならないと悟りました。
また外部との折衝や打ち合わせでは初めての言葉やカタカナが多く、とにかく勉強不足を痛感。自分で調べ上げてもさらにまた多くの言葉が出現します。本当に毎日勉強です。
ブラデリスのSNSを担当
当社は下着と自社ブランドの専門知識を得るための独自の研修があるのですが、そこでは下着のフィッティング研修もあります。お互いの裸も見せ合うので、本当の意味での裸の仲になりました。
個性はそれぞれとても強いと感じています。それでもお互いに尊重しあっていて逆にメンタル面で困ることはないです
皆が意見を出しあって相談しあって支えあって、皆でいいモノを作っているのだと実感します。
やはり表現のスキルを磨きたい。どうやって短い時間と文章でブランドの魅力を伝えていけばよいのか。文と言葉と画像だけなので様々な角度からのトライの日々です。
メディアの受け答えも自分でももっとやっていきたいです。「BRADELIS New York」の魅力をもっともっと発信していきたいです。
ウチはやりたいことはできます、でもやりたいことだけできるわけではない。チームで仕事は回っていて折り合いをつけて動けることも大切だと思います。
自社商品に愛があることや世界観に共感できることもポイントだと思います。「美」に日頃から関心と感性を持って動いてアウトプット!チームの皆からのアドバイスも大切にしています。
自社ブランドのファンを増やすために奮闘する若きエースに話を伺いました。
01 前職は全く異なるお仕事をしていたと思いますが、なぜ当社に転職されたのですか?
もともと下着好き。下着という商材に係わりながら働きたいと転職を決めました。「BRADELIS New York」は大好きなブランドでインスタグラムもフォローして良くチェックをしていました。
前職は某都市銀行の営業で畑違いでしたが、この業界で女性の気持ちに応えることのできる会社でトライしたいと思いゴールドフラッグに応募。学生時代にバンドのPRも担当していたのでその時やっていたこともがっつりアピールしました。

02 どんなお仕事をしていますか?
SNSの内容や文章は自分で考えて企画してライティングをして配信までをしています。インスタグラムが3種類あるのですが、そのスケジューリング、内容の企画、構成、手配や新作の配信などけっこう毎日追い詰められています(笑)
TikTokは内容の企画をして自分で撮影、自撮りもします。絵コンテも考えて、それをもって自分自身で動くので大変ですが、出来上がったものをみるとさらにやる気がわいてきます。
もちろん結果に対しての分析行います。これもかなり大切な業務です。
その他にも雑誌の取材があれば、社内で掲載する商品の打ち合わせや外部交渉も担当しています。 メディアにかかわる渉外全般もやらせてもらっています たまに他社様とコラボする企画もあり、その企業様との折衝もやっていてかなりドキドキするお仕事です。
03 このお仕事に就いてよかったこと教えてください
やりたいと思ったことはトライさせてもらえてます。新しいことばかりでどうしていいかわかないこともありますが、とりあえず1回やってみる。困ったらすぐに相談できる環境があるので大丈夫です。SNSで「いいね」が増えたら正直に「やった!」と思います。失敗も繰り返しながらお伝えするポイントが感覚でわかってきた気がします。少しずつ成長できているのかもしれません。
前職ではルーティンの仕事を回すことばかりだったので、今は本当に目まぐるしいですが、日々楽しいです。
04 PRのお仕事で大切なことは何ですか?
やはりSNSを担当しているので、常にアンテナを張って何か日常にヒントがあったらすぐにチェックするようにしています。でも日常に持ち込みすぎない努力も必要です。スキルとしてライティングは本当に大切だなと感じています。他のスタッフさんに書いてもらった記事をチェックすることもけっこうあります、その言い回しの訂正など大変です。自分でももっと欲しいのは表現力と文章力ですね。
端からみたらキラキラしているかもしれませんが、地味なことも多いです。楽しいだけをやっててはダメ。いろいろな部署からいろいろな依頼がくるのできちんと受ける、柔軟に対応することも必須だと感じます。
05 大変だったことは何ですか?
常に壁はあります(笑)SNSはその反応が顕著に数字に現れます。始めたばかりのころはそれが自分の価値観にすり替わりそうになりました。承認欲求のようで怖かったです。それを冷静に見つめなおしてプレッシャーに打ち勝ってます。
数字はダイレクトに心にもくるのできちんと受け入れないとならないと悟りました。
また外部との折衝や打ち合わせでは初めての言葉やカタカナが多く、とにかく勉強不足を痛感。自分で調べ上げてもさらにまた多くの言葉が出現します。本当に毎日勉強です。

06 このチームのいいところは?
グラフィック担当のスタッフも含めほぼ同世代、何でも話せて相談できるのでとても良い環境。本当に打ち解けやすかったです。当社は下着と自社ブランドの専門知識を得るための独自の研修があるのですが、そこでは下着のフィッティング研修もあります。お互いの裸も見せ合うので、本当の意味での裸の仲になりました。
個性はそれぞれとても強いと感じています。それでもお互いに尊重しあっていて逆にメンタル面で困ることはないです
皆が意見を出しあって相談しあって支えあって、皆でいいモノを作っているのだと実感します。
07 今の目標教えてください
やはり表現のスキルを磨きたい。どうやって短い時間と文章でブランドの魅力を伝えていけばよいのか。文と言葉と画像だけなので様々な角度からのトライの日々です。
メディアの受け答えも自分でももっとやっていきたいです。「BRADELIS New York」の魅力をもっともっと発信していきたいです。
08 SNSの発信で大切にしていることは何ですか?
経験よりもやる気と好奇心!です。何でもトライしてみようという気概も大切。ウチはやりたいことはできます、でもやりたいことだけできるわけではない。チームで仕事は回っていて折り合いをつけて動けることも大切だと思います。
自社商品に愛があることや世界観に共感できることもポイントだと思います。「美」に日頃から関心と感性を持って動いてアウトプット!チームの皆からのアドバイスも大切にしています。