2021.10 岩田屋本店

部門名店舗運営部 入社年数6年目

ボディフィッター

齋藤 葵

店舗スタッフインタビュー はるばる九州までやってきました

宮城を離れ東京へ

最初はもちろんホームシックになりそうでした。
でも店長やお店のスタッフ皆さんがたくさん遊びに連れて行ってくれて、すぐに楽しくなりました。
自分自身の性格もありますよね、自分のポジティブさも再確認しました。

慣れてくると楽しいがどんどん増えていって。
接客で悩むこともありましたが、何でも相談に乗ってくれるチームがあったから心折れることはありませんでした。
恵比寿の店舗の配属だったのですが、公私共にものすごくスタッフの方々の影響は大きかったです。

初めての百貨店勤務、そして九州はどうですか?

東京で異動がなかったということもあり百貨店での業務は覚えることが多く、初めは大変でした。
九州の方は控えめでオブラートに包む表現をされるお客様も多いです。
今まで以上にお客様目線に立つ必要性を感じています。
岩田屋店のスタッフは客様の動きを非常によく見ていて、きちんとしたお迎え、お見送り、心遣いがすごい。
しっかりとしたお客様への対応力、ケア、アプローチを見て初心に帰りました。

サブ店長として今後の目標は?

サブ店長としてのポジションに就き1年、
店長というお仕事の大変さを、サポートという形で感じています。
店長の考えをしっかり聞き、理解する機会をたくさんもらえていてとても勉強になります。

チーム作りとして岩田屋の店舗を濃密店No1!にしていきたいです。

東京の店舗で私をご指名してくださるお客さまって、私と同じテンション高め、元気いっぱいな方が多かったんです。
(それは今でも変わりませんが・・・。)
九州のお客様はどちらかというと控えめ、東京の店舗よりもお客様の数も多くはない。
でも、大切にしたい事を胸に秘めてブラデリスを目がけて来てくださる方が多いと気がつきました。
だからこそ濃密にじっくりとしっかりと向き合っていきたいです。
お客様が喜んでくれたら自分も嬉しい。
お客様のバストがキレイになったら自分もテンション上がる。

そしてもうひとつ、今考えている大切なこと、
どうしたらスタッフがもっともっと楽しく働いてくれるだろう???
明確な答えはつかめていませんが、スタッフの気持ちに寄り添って私の答えを見つけていきます。

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